京都御所を見たあと、そのまま二条城へ回りたい。けれど地図で見ると近そうなのに、地下鉄は乗り換えがあり、市バスは系統が多く、車なら駐車場をどうするかも迷うところです。しかも京都御所は月曜が休止、二条城は二の丸御殿に火曜の休止月があるなど、曜日によって「行ったのに入れない」が起きやすい組み合わせでもあります。
先に結論を言うと、電車派は地下鉄で烏丸御池乗り換え、二条城前駅で降りるルートを軸にすると迷いません。京都市交通局の運賃表では、丸太町駅・今出川駅から二条城前駅まではどちらも1区で、大人220円です。車派は、京都御所に駐車場がないため京都御苑の駐車場に停め、二条城では来城者専用の駐車場に停め直す「2回駐車」が前提になります。
この記事では、宮内庁の京都御所公式・元離宮二条城公式・京都御苑(国民公園協会)・京都市交通局の公式情報をもとに、移動手段の選び方、1日券を使うかどうかの判断、駐車場の台数と料金、両施設の休止日と受付締切から逆算した回る順番まで、出発前に決めておきたいことを一本にまとめました。
・京都御所から二条城へ、地下鉄・市バス・車それぞれの段取り
・地下鉄・バス1日券を使うと二条城の入城料が割引になる条件
・京都御苑と二条城の駐車場の台数・料金と、春秋に台数が減る時期
・月曜と火曜の休止日を避ける、1日の回る順番
京都御所から二条城への行き方は3通り|まず地下鉄を軸に考える

京都御所から二条城へは、地下鉄、市バス、車の3つが現実的な選択肢です。どれが正解かは「乗り換えを許容できるか」「荷物や同行者の状況」「車で来ているか」で変わります。最初に3つの特徴を並べておきます。
迷いにくさで選ぶなら地下鉄の烏丸御池乗り換え
結論から言うと、初めての人や時間を読みたい人には地下鉄が向いています。京都御所の最寄りは烏丸線の今出川駅と丸太町駅で、京都御苑公式のアクセス案内では、今出川駅から乾御門まで徒歩5分、丸太町駅から間之町口まで徒歩5分です。そこから烏丸線で南へ向かい、烏丸御池駅で東西線に乗り換え、二条城前駅で降ります。
京都市交通局の地下鉄運賃は距離制で、1区(3kmまで)が大人220円・小児110円です。交通局の運賃表示で区数を確かめると、丸太町駅から二条城前駅、今出川駅から二条城前駅はどちらも1区に収まります。どちらの駅から乗っても運賃が変わらないので、御所を出る門に近い駅を選べば十分です。
道路の渋滞に左右されないのも利点で、紅葉や桜の時期、週末の昼前後のように市内の道路が混む日ほど差が出ます。年配の家族と一緒で、バスの車内で立ちっぱなしになるのを避けたい場合にも地下鉄が無難です。
注意点は乗り換えが1回あることです。烏丸御池駅は烏丸線と東西線が交わる駅で、ホームの移動に少し歩きます。ベビーカーや車椅子の場合は、駅のエレベーター位置を交通局の駅案内で事前に見ておくと、当日の迷いが減ります。
市バスは乗り換えなしの便を選べるが、系統は乗車前に確認
市バスは、京都御所周辺の丸太町通・烏丸通のバス停から、二条城の近くまで乗り換えなしで行ける系統を選べるのが魅力です。運賃は京都市交通局の均一運賃区間で大人230円・小児120円です。
ただ、市バスは系統ごとに経路と行き先が細かく分かれていて、同じバス停からでも方向違いの便に乗ってしまうミスが起きやすい乗り物です。乗る系統・降りるバス停は、出発前に京都市交通局の「バスナビ」や系統案内で確かめておきましょう。二条城の最寄りバス停で降りても、東大手門(入城口)までは歩く距離があることも頭に入れておくと安心です。
バスが向くのは、地下鉄の乗り換えで階段を上り下りするより、座って移動したい人です。一方、紅葉・桜のシーズンや週末は道路渋滞で所要時間が読みにくくなります。二条城の入城締切(16:00)が近い時間帯は、バスより地下鉄を選ぶのが安全です。
なお、京都市交通局の案内では、市バス単独の「バス一日券」はすでに販売を終えています。1日乗り放題にしたい場合は、後述する「地下鉄・バス1日券」を使う形になります。
車は「御苑で1回、二条城で1回」駐車する前提
車で来ている場合は、移動そのものより駐車場が段取りの中心になります。宮内庁の京都御所公式は「駐車場・駐輪場はありませんので,公共交通機関をご利用ください」と案内しています。車で御所を参観するなら、国民公園協会が運営する京都御苑の中立売駐車場か清和院駐車場を使います。
そのうえで二条城へ移ると、二条城の駐車場は公式に「二条城来城者専用」とされているため、二条城を見学する目的で停め直すことになります。つまり1日で駐車料金が2回かかる計算です。御苑の駐車場に車を置いたまま地下鉄で二条城を往復する方法もありますが、その場合は御苑側の駐車時間が長くなり、上限額に近づきます。
家族連れで荷物が多い日や、小さな子どもが車で寝てしまう時間帯を移動に充てたい日は、車の2回駐車が楽です。逆に、春秋の繁忙期は二条城の第1駐車場の乗用車台数が減るため(詳しくは駐車場の章で)、満車時の代わりまで考えておく必要があります。
3つの手段を、公式情報をもとに並べると次のとおりです。
| 比較項目 | 地下鉄 | 市バス | 車 |
|---|---|---|---|
| 大人の片道 | 220円(1区) | 230円(均一区間) | 駐車場2か所分 |
| 乗り換え | 烏丸御池で1回 | 系統により不要 | なし |
| 渋滞の影響 | 受けない | 受ける | 受ける |
| 向いている人 | 時間を読みたい人 | 座って移動したい人 | 荷物・子連れの人 |
出典:京都市交通局 地下鉄運賃、京都市交通局 市バス運賃、京都御所 参観案内
歩いて行くなら「門の位置」と「砂利」を計算に入れる
天気がよく、時間に余裕がある日なら、京都御苑から二条城まで歩く選択肢もあります。ただし、ここで見落としがちなのが京都御苑の広さです。京都御所は京都御苑の中にあり、御所の参観を終えて御苑の外周の道路に出るまでにも歩く時間がかかります。御苑公式のアクセス案内で「丸太町駅から間之町口まで徒歩5分」となっているのは、駅から御苑の門までの時間で、御所の入口までの時間ではありません。
さらに、京都御所公式は「場内は砂利となっております。歩きやすい靴でご来場ください。」と案内しています。御所の参観(約50分)で砂利道を歩いたあとに、さらに二条城まで歩くと、二条城の中でも広い敷地と御殿を歩くことになるため、足の負担は想像以上に積み重なります。
歩くルートを選ぶなら、地図アプリで距離と所要時間を確認したうえで、帰りは地下鉄を使うなど片道だけにすると無理がありません。夏場は二条城公式が熱中症対策の呼びかけを出しているので、7〜8月の日中に歩いて移動するのは避けた方が安全です。
地下鉄で迷わないための乗り換えと出口の段取り
地下鉄ルートは、御所を出る門から駅を選び、烏丸御池で乗り換え、二条城前駅の出口を選ぶという3つの判断で決まります。ここを先に決めておくと、当日は乗るだけで済みます。
御所を出る方角で今出川駅か丸太町駅かを決める
結論として、京都御苑の北側から出るなら今出川駅、南側から出るなら丸太町駅を使います。御苑公式のアクセス案内は「丸太町駅から間之町口まで徒歩5分、または今出川駅から乾御門まで徒歩5分」としていて、どちらの駅も御苑の門から歩ける距離です。
運賃面では、前の章のとおりどちらの駅から乗っても二条城前駅までは1区の220円です。そのため、「どちらの駅が安いか」ではなく「御所を出てからどちらに近いか」で選べます。今出川駅から乗る場合は、烏丸御池駅までの乗車時間が丸太町駅より長くなる分、駅までの歩きを短くできるかがポイントです。
京都御所の入口は清所門で、公式は「清所門からお入りください」と案内しています。参観を終えたら、御苑の中をどの門へ向かって歩くかを決めてから出口へ向かうと、御苑内で迷ってうろうろする時間を減らせます。御苑の中は木立が広く、門の名前の看板を見ながら歩くことになるので、スマホの地図で現在地を確認しながら進むのがおすすめです。
注意したいのは、御苑の中の距離です。門を出てから駅までが徒歩5分でも、御所の出口から門までの歩きが加わります。二条城の入城締切(16:00)から逆算するときは、この歩く時間を多めに見積もっておきましょう。
烏丸御池駅での乗り換えは「東西線・太秦天神川方面」
烏丸線で南へ向かったら、烏丸御池駅で東西線に乗り換えます。二条城前駅は東西線で烏丸御池駅の隣の駅にあたり、乗り換え後の乗車はすぐです。京都市交通局の駅ナンバリングでは、烏丸線の烏丸御池がK08、東西線の烏丸御池がT13、二条城前がT14です。
乗り換えで迷いやすいのは、東西線のホームで方向を間違えるケースです。二条城前駅はT13からT14へ、数字が大きくなる方向にあります。ホームの案内表示でT14「二条城前」が含まれる方面を選んでください。
雨の日は、この地下鉄ルートの利点がはっきり出ます。御苑の門から駅までと、二条城前駅から城の入口までを除けば、移動の大半を屋根の下で済ませられます。ベビーカーの場合は、乗り換えでエレベーターを使えるかを交通局の駅構内図で事前に見ておくと安心です。
平日の朝夕は通勤・通学の利用者が多い路線です。御所の参観が早めに終わり、昼前に移動する場合は比較的落ち着いた時間帯に乗れますが、大きな荷物を持っての移動はできるだけ避け、駅や宿のコインロッカーに預けておくのが無難です。
二条城前駅を出たら東大手門へ
二条城前駅で降りたら、入城口の東大手門を目指します。二条城公式のアクセス案内では、二条城前駅から二条城までは「徒歩すぐ」とされています。二条城の入城口は東大手門なので、駅の出口案内で二条城(東大手門)方面の出口を選ばないと、城の外周を回り込むことになりかねません。
二条城の開城時間は8:45〜16:00(閉城17:00)で、入城の受付は16:00までです。地下鉄で到着したら、そのまま東大手門の券売所で入城券を買い、城内へ入る流れになります。
二条城公式のアクセスページの経路図では、京都駅から地下鉄烏丸線で烏丸御池駅まで約6分、東西線に乗り換えて二条城前駅まで約2分、駅から二条城までは「徒歩すぐ」と案内されています。
注意点として、二条城の券売所で後述する「地下鉄・バス1日券」の割引を受ける場合は、1日券をすぐ出せるようにしておきましょう。東大手門の前は団体客が集中する時間帯に混み合うことがあり、財布の中を探していると後ろに列ができてしまいます。
二条城は入城券をWEBで事前購入できますが、地下鉄・バス1日券を見せて受けられる入城料の割引は、二条城公式の案内では当日二条城の券売所で購入する場合に限られ、WEBチケットでは販売されていません。「混雑を避けようと前日にWEBで買っておいたのに、当日1日券を使って移動したら割引分を取り逃した」という原因はここにあります。対策は、1日券を使う日は入城券を当日券売所で買うと決めておくこと。ただし本丸御殿の観覧は事前予約制のWEBチケットが必要なので、本丸御殿まで見る場合は入城券を券売所で、本丸御殿観覧券をWEBで、と分けて考えます。
帰りまで地下鉄にするなら東西線と烏丸線の両方が使える
二条城を出たあとの帰り道も、地下鉄なら選択肢が広がります。二条城前駅から東西線で東へ向かえば烏丸御池駅で烏丸線に乗り換えて京都駅方面へ、そのまま東西線で東へ進めば三条京阪方面へ出られます。二条城公式のアクセスページでも、京都駅や三条京阪からの経路が地下鉄で案内されています。
夕方の帰り道は、閉城の17:00前後に観光客が一斉に駅へ向かうため、改札前が混み合う時間帯があります。二条城を出る時間を少しずらすだけで、ホームの混雑をかわしやすくなります。
家族連れで子どもが疲れてきたら、帰りは座れる可能性の高い時間を狙って乗るのがコツです。逆に、夕食を四条や京都駅で取る予定なら、二条城前から烏丸御池で乗り換えるだけで行けるため、地下鉄で1日をつなぐ計画が組みやすくなります。
二条城からほかの観光地へ回る場合のルートは、別記事でまとめています。

地下鉄・バス1日券は使うべき?運賃と入城割引の判断

京都御所と二条城を回る日は、「地下鉄・バス1日券」を買うかどうかで迷う人が多いはずです。答えは、その日に何回乗るかで決まります。数字で整理します。
1日券は市営地下鉄と市バスの全線で1日乗り放題
地下鉄・バス1日券の公式サイトでは、有効範囲を「券面表示の有効日に限り,市営地下鉄・市バス全線」と案内しています。料金は大人1,100円、小児550円です。二条城公式のアクセスページでは、京都バス・京阪バス・JRバスの一部路線でも使えると記載されています。
注意したいのは、有効期間が「利用日の1日間」であり、24時間券ではない点です。夕方に買って翌日の昼まで使う、という使い方はできません。朝から夕方まで観光で動く日に買うほど価値が出ます。
京都御所から二条城の移動だけを考えると、地下鉄1区は大人220円です。1日券1,100円は、地下鉄1区の乗車5回分と同額です。京都駅から御所へ、御所から二条城へ、二条城から次の観光地へ、そして宿や駅へ戻る、と1日に乗る回数を数えてみて、5回前後になるなら1日券を検討する価値があります。
なお、市バス単独のバス一日券は京都市交通局の案内で販売を終えています。古いガイド記事で「バス一日券」と書かれているものは、現在の券とは別物と考えてください。
二条城の入城料が800円から700円になる条件
1日券のもう一つの特典が、二条城の入城割引です。二条城公式のアクセスページには「ご利用当日に限り、二条城に優待割引(入城料一般個人800円⇒700円に割引)で入城できます」とあります。
この割引は一般個人の入城料が対象で、使えるのは1日券の利用当日だけです。さらに前の章の失敗パターンのとおり、割引価格の入城券は当日の二条城券売所で買う必要があり、WEBチケットでは扱っていません。
移動回数が少なく1日券を買うか迷う日でも、二条城の入城割引を加えると判断が変わることがあります。たとえば京都駅から御所へ地下鉄で向かい、二条城を見て、帰りも地下鉄に乗る日なら、乗車回数と入城割引の両方を合わせて比べてみてください。
大人2人以上で行く場合は、人数分の1日券がそれぞれ必要です。割引は1日券1枚につき本人1人分の入城料に適用されると考え、全員分の1日券を用意しておきましょう。
子ども連れなら小児運賃と二条城の子ども料金を合わせて考える
子どもと一緒に回る場合は、大人とは計算が変わります。地下鉄1区の小児運賃は110円、市バスの均一運賃区間の小児運賃は120円、地下鉄・バス1日券の小児は550円です。
二条城の入城券は中高生400円、小学生300円で、公式に「※小学生未満の方は無料です。」とあります。京都御所は年齢に関係なく無料なので、未就学児と一緒なら、入場料の負担は大人分の二条城入城券が中心になります。
小学生の子どもと一緒の場合、乗車回数が少ない日は普通運賃で乗る方が負担を抑えられることもあります。一方で、子どもが疲れて予定より多くバスや地下鉄に乗ることになりそうな日は、1日券があると乗るたびに運賃を気にせず済みます。
注意点として、二条城の1日券割引は「一般個人」の入城料を対象とした案内です。中高生・小学生の入城料が割引になるかは公式の表記からは読み取れないため、気になる場合は二条城の券売所で確認してください。
車で回るなら駐車場はどこ?御苑と二条城の台数・料金
車で京都御所と二条城を回るなら、2つの駐車場の条件を先に比べておくのが段取りの要です。とくに二条城は時期によって乗用車の台数が半分以下になります。
意外と知られていない「京都御所には駐車場がない」
意外と知られていないけれど、京都御所そのものには駐車場も駐輪場もありません。宮内庁の京都御所公式は「駐車場・駐輪場はありませんので,公共交通機関をご利用ください。」と明記しています。カーナビで「京都御所」を目的地にすると、御苑の周りで停める場所を探して道路を回ることになりかねません。
車で行く場合の受け皿は、国民公園協会が運営する京都御苑の駐車場です。御苑公式は「中立売駐車場か清和院駐車場をご利用ください」と案内していて、事前予約はできません。葵祭・時代祭の時期は取り扱いが異なるとされています。
中立売駐車場は烏丸通側にあり、乗用車131台(身障者用5台を含む)とバス16台、清和院駐車場は寺町通側にあり、乗用車81台(身障者用2台を含む)です。どちらも乗用車の入庫は7:00〜20:00(出庫は24時間可)です。
京都御所の入口は清所門なので、カーナビの目的地は「京都御所」ではなく利用する駐車場の名前にしておくのが確実です。
| 住所 | 〒602-0881 京都府京都市上京区京都御苑3 |
| 電話番号 | 075-211-6348 |
| アクセス | 地下鉄烏丸線 丸太町駅から間之町口まで徒歩5分、今出川駅から乾御門まで徒歩5分/京阪 神宮丸太町駅から富小路口まで徒歩15分、出町柳駅から石薬師御門まで徒歩20分 |
| 駐車場 | 中立売駐車場 乗用車131台・バス16台、清和院駐車場 乗用車81台 |
| 公式サイト | 公式サイト |
京都御苑の駐車料金は2026年7月15日に改定
京都御苑の駐車料金は、御苑公式によると2026年7月15日に改定されています。中立売駐車場の乗用車は3時間まで1,000円、以後30分ごと100円、最大料金1,200円(当日24時まで)、清和院駐車場の乗用車は3時間まで1,000円、以後30分ごと100円、最大料金1,500円(当日24時まで)です。
京都御所の参観は公式で約50分なので、御所だけを見て二条城へ車で移るなら、最初の3時間の範囲に収まる計算です。一方で、御苑に車を置いたまま地下鉄で二条城を往復する方法を選ぶと、二条城の見学時間ぶん駐車時間が延び、30分ごとの加算がかかります。中立売駐車場なら上限額があるので、長時間になっても当日の上限で止まります。
どちらの駐車場に停めるかは、料金の上限と出口の方向で決めると迷いません。二条城へ車で移るなら、烏丸通側の中立売駐車場の方が、御苑の西にある二条城へ向かうには出やすい位置です。
料金は改定されることがあるため、2026年7月以前の情報を載せたガイドの料金をそのまま信じないよう注意してください。
二条城の駐車場は来城者専用、入庫は16:00まで
二条城の駐車場は、公式に「駐車場は二条城来城者専用です。」とされています。第1駐車場(城の東側)、第3駐車場(城の南側)、駐輪場(城の南側)があり、いずれも入庫は8:15〜16:00、出庫は18:00までです。
第1駐車場の乗用車料金は通常「40分600円(当日最大1,800円)」、3月10日〜4月10日と11月中は「40分700円(当日最大2,800円)」です。第3駐車場は乗用車20台で「2時間まで1,000円、以降1時間ごと200円」、駐輪場の自転車は「2時間まで200円、以降1時間ごと100円」です。
入庫の締切が16:00で、二条城の入城締切と同じ時刻である点が大事です。京都御所の参観を午後遅めに終えてから車で移動すると、道路の混雑次第で駐車場の入庫に間に合わない可能性があります。車で両方を回る日は、御所を午前、二条城を昼過ぎまでに着く計画で組むのが安全です。
二条城公式は、城の周辺道路での停車・駐車やアイドリングをしないよう呼びかけています。満車のときに城の周りで空きを待つのは避けましょう。
| 駐車場 | 乗用車の台数 | 乗用車の料金 | 入庫時間 |
|---|---|---|---|
| 京都御苑 中立売 | 131台 | 最初の3時間1,000円、以後30分ごと100円、上限1,200円 | 7:00〜20:00 |
| 京都御苑 清和院 | 81台 | 最初の3時間1,000円、以後30分ごと100円、最大1,500円 | 7:00〜20:00 |
| 二条城 第1 | 120台(3〜6月・9〜11月は54台) | 40分600円(当日最大1,800円)/繁忙期40分700円(当日最大2,800円) | 8:15〜16:00 |
| 二条城 第3 | 20台 | 2時間まで1,000円、以降1時間ごと200円 | 8:15〜16:00 |
出典:京都御苑 交通案内(国民公園協会)、元離宮二条城 アクセス
春と秋は二条城第1駐車場の乗用車が54台に減る
車で回る人がいちばん気をつけたいのが、二条城第1駐車場の台数の変化です。公式によると、第1駐車場は乗用車120台ですが、3〜6月と9〜11月は乗用車54台になります。観光バスの受け入れを増やす時期にあたり、乗用車の枠が半分以下になります。
この時期は桜と紅葉のシーズンにあたり、同時に3月10日〜4月10日と11月中は料金も40分700円(当日最大2,800円)に上がります。台数が少なく料金も高い時期に重なるので、春秋に車で行く場合は、到着時間を早めることがいちばんの対策です。
よくある失敗が、「秋の週末、京都御所をゆっくり見てから昼過ぎに二条城の第1駐車場へ向かったら満車で、周辺を回っているうちに入城締切が迫った」というパターンです。原因は、春秋の台数減と入庫締切16:00を計算に入れていなかったこと。対策は、春秋は二条城を先に回す、または京都御苑の中立売駐車場に車を置いたまま地下鉄で二条城を往復する計画に切り替えることです。中立売駐車場は上限1,200円なので、長く停めても当日の上限で止まります。
| 住所 | 〒604-8301 京都市中京区二条通堀川西入二条城町541 |
| 電話番号 | 075-841-0096 |
| 営業時間 | 8時45分~16時(閉城 17時) |
| 定休日 | 12月29日~12月31日(休城日) |
| アクセス | 地下鉄東西線二条城前駅から徒歩すぐ(入城口は東大手門) |
| 駐車場 | 第1駐車場 乗用車120台(3~6月・9~11月は乗用車54台)、第3駐車場 乗用車20台、駐輪場 自転車83台・バイク10台。二条城来城者専用 |
| 公式サイト | 公式サイト |
京都御所の参観で先に知っておきたい5つのルール
京都御所は申込不要・無料で参観できますが、手荷物や休止日など、知らないと入口で困るルールがあります。二条城へ回る前提で、時間に影響するものを中心に整理します。
申込不要・無料で、清所門から入り約50分
宮内庁の参観案内では「申込手続不要でどなたでもご自由に参観していただけます。」とされ、「入場は無料です。」と明記されています。入口は清所門で、公式は「所要時間は約50分です。」と案内しています。
この約50分を基準にすると、二条城への移動を含めた1日の計画が立てやすくなります。御所の参観に約50分、御苑の門を出て地下鉄の駅まで歩き、烏丸御池で乗り換えて二条城前駅へ、という流れで考えれば、午前に御所を参観して昼前後に二条城に入る組み立てが現実的です。
宮内庁の参観案内(多言語ページ)では、公開時間は4月〜8月が9:00〜16:20(最終退出17:00)、9月と3月が9:00〜15:50(最終退出16:30)、10月〜2月が9:00〜15:20(最終退出16:00)です。11月〜2月に行くなら、入場は15:20までと覚えておきましょう。休止日は不定期に加わることもあるため、京都御所公式は「必ずカレンダーをご確認願います。」と案内しています。行く日が決まったら、公式サイトのカレンダーでその日の参観の可否を確認しておきましょう。
団体の場合は事前に問い合わせるよう公式が案内しています。家族や友人数人のグループなら申込は不要です。
| 住所 | 〒602-8611 京都府京都市上京区京都御苑内 |
| 電話番号 | 075-211-1215 |
| 定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日から1月4日)、行事等の実施のため支障のある日 |
| アクセス | 地下鉄烏丸線今出川駅から乾御門まで徒歩5分/丸太町駅から間之町口まで徒歩5分(京都御苑公式) |
| 駐車場 | なし(京都御所に駐車場・駐輪場はない。車は京都御苑の中立売駐車場・清和院駐車場を利用) |
| 公式サイト | 公式サイト |
入場時に手荷物検査、スーツケースは持ち込めない
京都御所では、公式に「入場時に手荷物検査を行います。」とあります。さらに「ペットの同伴,スーツケース等の大型の荷物・危険物の持ち込みはできません。」とされているため、旅行の最終日にスーツケースを持ったまま御所へ向かうと入口で困ることになります。
御所から二条城へ回り、そのまま京都駅から帰る日は、スーツケースを京都駅や宿のロッカー、または荷物預かりに預けてから御所へ向かう段取りにしましょう。二条城には手荷物預かり・コインロッカーがあると公式で案内されていますが、御所に入るときには持っていられないので、二条城のロッカーは使えません。
場内では喫煙・飲酒・食事・スケッチ・拡声器の使用などが禁止されています。御所の参観中にお昼を挟むことはできないので、昼食は御所を出たあと、二条城へ移る途中で取る計画にしておくとスムーズです。
写真撮影は可能ですが、公式によると業務用大型カメラと三脚・脚立は使えません。カメラ好きの同行者がいる場合は、三脚を置いてくるよう伝えておきましょう。
京都御所は「皇室の御使用,国公賓の接遇等,運営上の都合により中止となる場合があります。」と公式が案内しています。月曜(祝日の場合は翌日)と年末年始(12月28日から1月4日)の休止日に加えて、行事等の実施のため支障のある日も参観できません。御所を目的に組んだ日は、前日か当日の朝に公式サイトのお知らせとカレンダーを確認してから出発しましょう。
場内は砂利、車椅子の貸出あり
京都御所の場内は砂利敷きです。公式は「場内は砂利となっております。歩きやすい靴でご来場ください。」と案内しています。ヒールや底の薄い靴で約50分歩くと、そのあとの二条城で足が疲れてしまいます。
車椅子については「車椅子の貸出があります。職員にお申し付けください。」と公式にあります。年配の家族と一緒の場合や、足腰に不安がある同行者がいる場合は、入口で職員に申し出ると安心です。二条城でも車いすの貸出があると公式で案内されているので、両方で借りる前提にしておくと計画が立てやすくなります。
ベビーカーは、砂利道では押しにくくなります。ベビーカーで参観できるかどうか、トイレや授乳室の場所については、宮内庁京都事務所の参観係に問い合わせておくと確実です(問い合わせ先は記事内の施設カードに掲載しています)。抱っこひもを併用できるようにしておくと、砂利道でも動きやすくなります。
雨の日は砂利がぬかるみやすく、足元の負担が増えます。雨の予報なら、防水の靴を選んでおくと、そのまま二条城へ回るときも楽です。
月曜は休止、祝日なら翌日が休止
京都御所の休止日は、公式によると「月曜日(祝日の場合は翌日)」と「年末年始(12月28日から1月4日)」、そして行事等の実施のため支障のある日です。
ここで注意したいのは、祝日の扱いです。月曜が祝日の場合、月曜は参観でき、翌日の火曜が休止になります。3連休の最終日が月曜の祝日なら御所は開いていますが、その翌日の火曜に休みをずらして御所へ行こうとすると、休止日にぶつかります。
一方、二条城の休城日は12月29日〜12月31日だけで、月曜も開城しています。月曜に京都にいるなら、その日は二条城を中心に組み、御所はほかの日に回すのが正解です。
年末年始は、御所が12月28日から1月4日まで休止、二条城は12月29日〜12月31日が休城日です。12月28日〜1月4日は御所が参観できないため、両方を回るなら12月27日までに済ませる必要があります(二条城の二の丸御殿は12月26日〜28日と12月の火曜が観覧休止)。
二条城の入城料と御殿の休止日|受付16:00から逆算する
二条城は入城券だけで城内に入れますが、見どころの二の丸御殿と本丸御殿は別料金・別の受付時間です。御所から移動してきて「御殿に入れなかった」とならないよう、料金と休止日を確認しておきます。
入城券と二の丸御殿のセット料金を押さえる
二条城公式の料金表では、入城券が一般800円・中高生400円・小学生300円、入城券+二の丸御殿観覧券が一般1,300円です。入城後に二の丸御殿観覧券を追加する場合は一般500円で、小学生未満は無料です。
二の丸御殿は二条城の見どころの中心なので、初めて訪れる大人は入城券+二の丸御殿観覧券のセットで買うのが基本になります。ただし、前の章のとおり地下鉄・バス1日券の割引(入城料一般個人700円)を使う場合は、当日二条城の券売所で購入する必要があります。
展示収蔵館観覧券は100円で、公式に「本丸御殿・展示収蔵館観覧券には、入城料は含まれておりません。別途入城券の購入が必要です。」とあります。
料金は2026年10月時点の公式料金表の値です。ただし2026年10月23日〜12月6日は「二条城まつり2026」の期間で、公式の開催案内では通常観覧の料金が一般1,300円・中高生400円・小学生300円(二の丸御殿観覧料を含む)とされています。期間中の地下鉄・バス1日券の優待の扱いは開催案内に記載がないため、券売所で確認してください。出発前に公式の料金ページとお知らせで確認しておくと確実です。
| 券種 | 一般 | 中高生 | 小学生 |
|---|---|---|---|
| 入城券 | 800円 | 400円 | 300円 |
| 入城券+二の丸御殿 | 1,300円 | 400円(二の丸御殿込み) | 300円(二の丸御殿込み) |
| 本丸御殿(要事前予約・入城券別途) | 1,000円 | 300円 | 200円 |
出典:元離宮二条城 料金
二の丸御殿の受付は16:10まで、1・7・8・12月の火曜は休止
二条城公式の案内では、城全体の入城受付が8:45〜16:00、二の丸御殿の受付が8:45〜16:10です。閉城は17:00です。なお2026年12月6日(日)は寛永行幸の再現行列のため、入城受付が12時まで、二の丸御殿の受付が12時10分まで、来城者用駐車場の入庫も12時までに短縮されます(閉城は通常どおり17時)。
二の丸御殿の観覧休止日は「12月26日〜28日、1月1日〜3日、1月・7月・8月・12月の毎週火曜」です。火曜が祝日にあたる場合は観覧でき、翌日が休止になります。つまり、1・7・8・12月の火曜に御所→二条城の順で回ると、二条城には入れても二の丸御殿は見られません。
火曜は京都御所が通常開いている曜日なので、「月曜の御所休止を避けて火曜にした結果、今度は二の丸御殿が休止だった」という組み合わせが起きやすくなります。1・7・8・12月に行く場合は、水曜〜日曜に日程を寄せるのが確実です。
御所の参観が長引いて二条城に16:00を過ぎて着くと、入城自体ができません。二の丸御殿の受付が16:10まであっても、入城の締切が先に来る点に注意してください。
本丸御殿は来城日の30日前からWEB予約
本丸御殿の観覧は、二条城公式に「本丸御殿の観覧は事前予約制です。事前にWEBチケットを購入してください(来城日の30日前から販売)。」とあります。観覧受付は9:30〜16:00で、時間指定のWEBチケットです。料金は一般1,000円・中高生300円・小学生200円で、入城券は別途必要です。
京都御所のあとに本丸御殿まで見たい場合は、御所の参観時間と移動時間を足したうえで、余裕のある時間枠を予約しておきます。御所を午前に約50分で参観し、地下鉄で移動するなら、午後早めの枠が組みやすいはずです。
本丸御殿の観覧休止日は、毎月第3月曜日とその翌日、12月26日〜28日、1月1日〜3日です(休祝日に当たる場合は観覧可)。第3月曜は京都御所も休止日なので、その翌日の火曜も本丸御殿が休止になる点に注意しましょう。
WEBで本丸御殿観覧券を買っても、入城券を1日券の割引で買うなら当日の券売所で、という分け方ができます。
二条城の見学時間は御殿を入れるかで変わる
二条城でどのくらい時間を取るかは、二の丸御殿と本丸御殿を入れるか、庭園をどこまで歩くかで変わります。二の丸御殿だけを見るのか、本丸御殿の予約を入れるのかを先に決めておくと、御所からの移動時刻を逆算しやすくなります。
城内には音声ガイドの貸出、車いすの貸出、手荷物預かり・コインロッカー、ショップ・カフェがあると公式で案内されています。御所で昼食を取れない分、二条城のカフェで休憩を入れる計画も立てられます。
二条城で過ごす時間の目安は、別記事で公式の所要時間をもとに詳しく整理しています。

夏場は、二条城公式が熱中症対策の呼びかけを出しています。城内は日陰の少ない区間もあるため、7〜8月は飲み物を持ち、休憩の時間を多めに見込んでおきましょう。台風接近時に臨時閉城した過去の例もあるため、天候が崩れそうな日は公式サイトのお知らせを確認してから出発すると安心です。
京都御所から二条城を1日で回る順番と曜日の選び方
ここまでの情報を、実際の1日の流れに落とし込みます。基本の順番に加えて、曜日・天気・同行者別の組み方を紹介します。
基本は午前に御所、昼過ぎまでに二条城へ
結論として、基本の順番は「午前に京都御所、昼過ぎまでに二条城」です。理由は、二条城の入城締切が16:00で、車の場合は駐車場の入庫締切も16:00だからです。御所の参観は公式で約50分なので、午前中に参観を終えれば、移動と昼食を挟んでも二条城でゆっくり時間を取れます。
電車派の流れは、京都駅などから地下鉄烏丸線で今出川駅か丸太町駅へ、御苑の門まで徒歩5分、清所門から御所を参観、参観後に御苑の門から駅へ戻り、烏丸御池駅で東西線に乗り換えて二条城前駅へ、という形です。二条城では駅から徒歩すぐの東大手門から入城します。
車派の流れは、京都御苑の中立売駐車場(7:00から入庫可)に停めて御所を参観し、車で二条城の第1駐車場か第3駐車場へ移動して停め直す形です。春秋は二条城の第1駐車場が乗用車54台に減るので、二条城への到着を昼前にするのが理想です。
御所の参観時間は公式カレンダーでの確認が必要なので、当日の開門時刻に合わせて出発時間を決めてください。
・月曜:御所は休止(祝日なら翌日が休止)。二条城だけの日にする
・火曜(1・7・8・12月):二の丸御殿が休止。御所はOKでも二条城の御殿は見られない
・第3月曜の翌日:本丸御殿が休止
・水曜〜日曜:両方の通常の休止日を避けやすい
・12月28日から1月4日:御所は休止、二条城も12月29日〜12月31日は休城日
雨の日と真夏の日は地下鉄で屋根の下を増やす
雨の日は、御所の砂利道がぬかるみやすく、二条城の城内も屋外を歩く区間が長くなります。移動はバスより地下鉄にして、駅の構内を移動に使うと、濡れる時間を減らせます。
雨の日に二条城で過ごすなら、二の丸御殿の観覧を中心にすると屋内で過ごす時間を確保できます。ただし1・7・8・12月の火曜は二の丸御殿が休止なので、雨の日に火曜が重なると屋内の見どころが減ります。雨予報の火曜なら、日程の入れ替えも検討してください。
真夏は、二条城公式が熱中症対策の呼びかけを出しています。御所の約50分の参観でも日差しを浴びる時間があるため、移動を歩きにせず地下鉄にする、昼の暑い時間帯を二条城のカフェや御殿の中で過ごすなど、日陰と休憩を計画に組み込みましょう。
台風の接近が予想される日は、二条城が臨時閉城した過去の例もあります。前日の夕方と当日の朝に、両施設の公式サイトのお知らせを見てから出発するのが確実です。
家族連れ・年配の同行者・カメラ好き、それぞれの組み方
同行者によって、同じルートでも気をつける点が変わります。
小さな子ども連れの場合は、車の2回駐車が移動の負担を減らします。京都御所は無料、二条城は小学生未満が無料なので、入場料の負担は大人中心です。御所は砂利道なので、ベビーカーより抱っこひもを用意しておくと動きやすくなります。トイレや授乳の場所は、事前に施設に問い合わせておくと当日慌てません。
年配の同行者がいる場合は、地下鉄で座れる時間帯を選び、御所・二条城の両方で車椅子の貸出を利用する前提で計画すると安心です。御苑の門から御所の入口までの歩きも含めて、時間には余裕を持たせましょう。
写真を撮りたい人は、御所で三脚・脚立が使えないことを先に共有しておきます。二条城でゆっくり撮りたいなら、本丸御殿の予約時間を午後遅めにせず、16:00の入城締切までに余裕を残すのがポイントです。
京都御所を出たあと二条城ではなく、別の方面へ回る日もあるかもしれません。二条城を起点に北へ向かうルートは、こちらでまとめています。

京都御苑で時間が余ったときの使い方
御所の参観が早く終わり、二条城へ向かうまでに時間がある場合は、京都御苑の中を歩いてから駅に向かう使い方もあります。京都御苑は国民公園協会が管理する公園で、御所の参観とは別に、御苑の中を散策できます。
京都御苑の公式サイトでは、季節ごとの行事やイベントのお知らせが掲載されています。行く時期に合わせて公式のお知らせを見ておくと、時間調整の候補が見つかることがあります。
ただし、御苑で長く過ごすほど二条城の入城締切(16:00)に近づきます。御苑の散策は「二条城に何時に入りたいか」を先に決め、その時刻から逆算して切り上げるのがコツです。
車で来ている場合は、御苑の駐車時間が3時間を超えると30分ごとの加算が始まります。御所の参観と御苑の散策を合わせて3時間以内に収めると、最初の3時間1,000円の範囲で済みます。
京都御苑の管理事務所への問い合わせは、平日の日中(土・日・祝・年末年始を除く)が受付時間なので、週末に行く場合は事前の平日に確認しておきましょう。
まとめ
京都御所と二条城は、移動そのものより「休止日」と「締切」で計画が崩れやすい組み合わせです。まずは行く日を決めたら、京都御所公式のカレンダーで参観の可否を確認し、その日が二の丸御殿の休止日に当たらないかを二条城公式で確かめるところから始めてみてください。
※料金・営業時間・休止日は2026年10月時点の公式情報です。変更されることがあるため、お出かけ前に京都御所公式・元離宮二条城公式・京都御苑公式・地下鉄・バス1日券公式で最新情報を確認してください。

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